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わたしたち
赤津窯の里めぐりとは?
愛知県瀬戸市は“せともの”で知られる、やきものの産地です。1000年以上もの歴史があり、日本六古窯のひとつでもあります。そんな瀬戸市のなかでも「赤津」地区には、やきもの関係者が集まっています。目に飛び込んでくる多くが窯元や問屋で、“窯の里”といった景色が色濃く残っています。
毎年5月と11月の第2土曜・日曜には、「赤津窯の里めぐり」が開催され、有志の窯元で協力して、工房を開放しています。赤津は窯元が密集し、まさに「窯の里」といった昔ながらの雰囲気が残っており、この街並みを含めて、やきものを楽しんでいただけたらうれしいです。
窯元一覧
窯元一覧
アクセス
アクセス
アクセス
会場の赤津エリアは、最寄駅の尾張瀬戸駅から約4kmです。バス、もしくはタクシーでのご来場がおすすめです。
東海環状自動車道のせと赤津ICを降りてすぐ。駐車場は今回、赤津焼会館が使えません。「長曽元窯 三陶」(30台)に変更します。
※各窯元指定の駐車場にお停めください。
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅下車。隣接する名鉄バス ③乗り場から赤津行きに乗り、大松下車。(所用時間 約8分)
赤津
方面行き
尾張瀬戸駅行き
尾張瀬戸駅から赤津町へは約3.5kmです。1.031Kmまで450円、231mまでごとに80円 ※目安の料金は約1,500円(マルセタクシー、栄交通など)
赤津窯の里めぐり
〔開催日〕2022年11月12日(土)13日(日)
〔時間〕9時〜16時
〔会場〕愛知県瀬戸市赤津町周辺
〔主催〕赤津 窯元まわし会
〔お電話〕0561-82-3255(赤津窯元まわし会事務局 / 喜多窯 霞仙)
070-8328-1684(赤津窯元まわし会事務局 / 翠窯)
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