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三次五三(みよしいつぞう)
広島県尾道市出身で、40年ほど前に陶芸家になるために瀬戸へ。瀬戸市内の五月窯で7年間修行し、1992年に独立しました。
ぬくもりのある土味の焼物を作っています。器の表面を彫り、その彫った部分に色のちがう粘土をはめこんで模様をつける「象嵌(ぞうがん)」や刷毛の模様をつける「刷毛目」などの技法を使った作品を多くつくっています。
うつわは黒子、メインは料理と考え、料理が映えることを大切にしています。
【窯の里めぐり以外の対応】
工房見学いただけます。前日までにご連絡をお願いします。
【工房について】
住所:愛知県瀬戸市東拝戸町87-1
駐車場:あり
電話:0561-21-4041
Email:なし
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