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景陶 赤津陶芸

茶道具から割烹和食器まで、伝統技法にこだわり、全工程手作業で丁寧に作っています。 器の概念にとらわれず、自由な使い方を提案しています。


1742(實保2)年に、長谷元窯として開窯。織部焼をつくる窯元として代々続き、先代の父が「景陶」を襲名したと同時に法人化しました。その後を継ぎ、二代目・加藤幸江が、新しい感覚のデザインや使いやすさにこだわり、作陶し、伝統工芸の赤津焼を守っています。

ろくろ、たたらつくり、動力ろくろで成形。赤津の七釉中、織部・黄瀬戸・志野・御深井・鉄釉を使用しています。

【窯の里めぐり以外の対応】

不可

【工房について】

住所:愛知県瀬戸市窯元町169-3

駐車場:工場敷地内にあり

電話:0561-21-5045

Email:なし

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