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飛鳥窯
大正初期にはじまり、現在は3代目・中島 卓が継ぐ。初代は土物、2代目は磁器物をつくり、オイルショック後、再び土物の陶器へ。「若い時は色々やってみるといい」と助言を受け、織部、黄瀬戸、古瀬戸、御深井、楽、唐津などの釉薬を用いて、作品をつくるように。伊賀の土に織部をかけて、酸化炎と還元炎の中間のような中性炎で焼成する、伊賀織部の茶道具、食器等を制作。
妻の中島奈緒子による、雛人形、五月人形、かぶとの制作も行う。敷地内には工房とショールーム、赤津に数件しかない煙突も! 手作りの庭は春・秋それぞれの趣があります。
【窯の里めぐり以外の対応】
工房とショールーム見学のみ
【工房について】
住所:愛知県瀬戸市新明町65
駐車場:あり
電話:0561-82-6060
Email:なし
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